明治大学DF室屋 成のFC東京加入が内定

明治大学DF室屋 成選手のFC東京加入が内定したとFC東京から公式発表がありました。

 

リオ五輪のサッカー日本代表候補としても注目される右サイドバックの選手です。

徳永悠平、駒野友一とベテランが揃う両サイドバックに新たな若い力が加わることになります。


異例!在学中のプロ契約

室屋選手は大学3年生(4月から4年生)でのプロ契約。

FC東京でも長友佑都選手(現:インテル)や武藤嘉紀選手(現:マインツ)は大学在学中にプロ契約をした選手ですが、彼らは一般入試で入学しておりスポーツ推薦ではありません。

 

スポーツ推薦で入学した大学生が在学中にプロ契約を交わすのは異例のことです。

(スポーツ推薦は部活動での活躍が求められるため)

 

室屋選手の移籍金発生時に明治大学への分配金を増やすなど交渉したのでしょうか。


10年以上守り続ける徳永の牙城を崩せるか

2003年から2年間、FC東京の特別指定選手としてプレーした徳永悠平。

当時、日本代表のレギュラーだった加地亮からポジションを奪った時期もありました。

 

2005年のプロ入り以降、常にFC東京ファンからのファーストコール(※1)を受け続ける徳永選手。

いつまでもあると思うな親と徳永・・では無いですが、そろそろ後任を固めないといけません。

今季移籍加入した駒野友一が第一線で活躍する間に育て上げることができるかどうか・・。

 

新人もベテランも関係ないのがプロサッカー選手。

長友選手と徳永選手はプロ1年目からレギュラーで不動の地位を築き上げていきました。

武藤選手もしかり。

 

室屋選手には偉大な先輩と同じ道を歩んで世界に羽ばたいていくことを期待しましょう。

できれば生涯東京でい続けてほしいですが・・。

 

※1

試合開始直前に各選手へおくるコールは右サイドバックの選手から始まる