サカつくシュート グラーフの能力・パラメータ

オランダ国籍の攻撃的選手。トータルフットボールの体現者「グラーフ」。

モデルは元オランダ代表FWヨハン・クライフ選手です。

現役時代はオランダのアヤックスやスペインのバルセロナなどで活躍しました。


サカつくシュートでのグラーフ(ヨハン・クライフ)

数選手しかいないレジェンド選手、一応。

☆6から☆7に覚醒するための素材にされる期間があったりとレジェンド感のしない立ち位置。

 

素材不足・・ということで、☆7の最前線で育成しきれない選手。

能力値としては通常ガチャでリリースされている選手より劣ります。

全国リーグで各ユーザのスターティングメンバーを見ていても使用されているケースは少ないです。

 

☆7覚醒可能なグラーフが過去1体だけ配布されました。(2016年3月現在)

そのバージョンのグラーフは「オランイェの栄光」と「スーパーサモンシュート」。

アヤックス全盛期を支えたヨハン・クライフがモデルということもあり、オランダ勢向きの能力です。


プレイスタイル

攻撃的なポジションで力を出す選手。

特にオランダ国籍の選手で固めたメンバーではキーマンとなるスキルをもっています。

 

攻撃的選手にしては守備力も高く、バランスの良い能力値になっていると思います。

その分、攻撃力は若干低く設定されており、前線に高い攻撃力の選手を置きたい人には向きません。

そういう意味では扱いが難しい選手となっています。


日本でのヨハン・クライフ評

日本での評価と世界での評価にそう差はなさそうです。

キーワードを挙げるなら「選手・監督で成功した人」「背番号14」でしょうか。

 

日本には「名選手、名監督にあらず」という言葉がありますが、クライフは対象外だったようです。

アヤックスとバルセロナで選手・監督共に活躍しました。

選手時代の愛称は「フライング・ダッチマン(空飛ぶオランダ人)」など。

選手時代はアヤックスでUEFAチャンピオンズカップ優勝。
個人としても欧州年間最優秀選手に輝くなど、言葉そのままレジェンド級の活躍をしました。

クライフターンと呼ばれるスキルを始めとして、柔らかいテクニックを持ち味としていました。

 

また、オランダ代表としても活躍。面白いのが西ドイツとアルゼンチンのワールドカップ2大会で決勝戦に2回進出するも、決勝戦の相手国が共に開催国という不運もあり優勝経験はなし。

 

冒頭で記載しましたが、オランダでは背番号14をつけて14=クライフのイメージを確立。

それは今でも受け継がれており、技術のある攻撃的選手が14をつける風潮が日本でもありますね。

(先発メンバーは1から11を着用しなければいけなかったバルセロナでは主に9番を着用。)

 

監督としては1980年後半~90年中盤、バルセロナで築いたエル・ドリーム・チームが有名ですね。

ミカエル・ラウドルップ、ストイチコフ、ロマーリオがいました。

 

カリスマ性溢れる人で、ペレやマラドーナとはまた違う土俵のスーパースターであると思います。


ヨハン・クライフの名言

一部を紹介します。そこから自己中心的な思考、そして理想主義者であることがうかがえます。

同時に現在サッカーにも通じる思想・哲学や理想主義者として現実主義者に対する苦言を呈しており、サッカー全体を俯瞰しているのも印象的。選手と監督の両方で活躍した人らしい言葉です。

 

私が現役の頃は、サッカーが楽しくて仕方がなかったが、時代が変わったのだろうか?

顔を引きつらせ、拳を握りしめながらプレーする選手は、プレーを楽しんではいない。

サッカー選手というよりも陸上選手だ。

 

私は理想主義者だから、サッカー選手を求める。


守り切って勝つより、攻め切って負ける方が良い。


美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つことを恥と思え。


フットボールの試合は、まず観客を 楽しませなければならない。

ボールを動かせ、ボールは疲れない。


サッカーとは頭で考えるスポーツである


サッカーでは100Mより30Mから40Mをはやく走ることが重要。だがもっと重要なのは”いつ”走るかだ。


ボールを奪われたら追うのは当然だ。でも60メートル走るなよ。6メートルでいいんだ
プレーがうまく行くか行かないかは、だいたい5メートル以内で決まる


フットボールはとてもシンプルなものである。しかし、最も難しいのはシンプルにプレーすることである


良い監督は、あるプレーヤーの短所を、別のプレーヤーの長所でカモフラージュする。


すべての短所に長所がある

現代のサッカーは楽しさが欠けている。

子供の頃から走ること、戦うこと、結果を求めることばかりを追求している。

基本的な技術すら身につけないことは馬鹿げている


近年、試合中に最も多くの距離を走った攻撃陣の選手が賞賛される傾向にある。

それは私のサッカー観とは相反している。攻撃陣の選手が走り回り、体力を消耗することは重要な局面での瞬間的なひらめきや、判断力がにぶり、チームに悪影響をおよぼすことに繋がる


才能ある若手にこそ、挫折を経験させなければならない。

挫折はその選手を成長させる、最大の良薬だからである。

本当に素晴らしいフットボールは、国境を超え、自分の属する国籍までも忘れさせ、人々を熱狂させることだ。


ヨハン・クライフのプロフィール

名前

Name

 ヨハン・クライフ

Johan Cruijff

誕生日

Date of birth

 1947年4月25日

国籍

Place of birth

 オランダ / Netherlands

経歴

■ユース時代

1957-1964     アヤックスユース / AFC Ajax Youth

 

■プロ時代

1964-1973     アヤックス / AFC Ajax
1973-1978     FCバルセロナ / FC Barcelona
1979-1980     ロサンゼルス・アズテックス / Los Angeles Aztecs
1980-1981     ワシントン・ディプロマッツ / Washington Diplomats
1981         レバンテ / Levante UD
1981-1983     アヤックス / AFC Ajax
1983-1984     フェイエノールト / Feyenoord Rotterdam

 

■指導者時代

1985-1988     アヤックス / AFC Ajax
1988-1996     FCバルセロナ / FC Barcelona
2009-2013     カタルーニャ選抜 /Selecció Catalana